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★専用品★ 書道　篆刻　遊印　『祥雲飜空』『瑞雪満地』両面刻 /『家徒四壁』

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『★専用品★ 書道　篆刻　遊印　『祥雲飜空』『瑞雪満地』両面刻 /『家徒四壁』』はセカイモンで3f5239c4b58から出品され、406の入札を集めて01月11日 4時 28分に、8382円で落札されました。即決価格は8382円でした。決済方法はに対応。福井県からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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★Sallie様　専用品★他の方のご購入はご遠慮ください。2点おまとめ『祥雲飜空』『瑞雪満地』両面刻　60mm『家徒四壁』24mm亡き父の刻した印です。長年篆刻を趣味とし、たくさんの展覧会に出展し指導もしていました。　遊印『祥雲飜空』『瑞雪満地』(両面)『祥雲飜空』　サイズ：6cm×6cm×4.1cm×2.4cmしょううん空にひるがえるめでたい雲が空に翻る。「祥雲」とはめでたい雲、吉兆の雲。「翻」とはひらひらと動く、なびく。もともと七色の彩雲のことを指す。古代の帝王たちは常に祥雲で身を守られていて、後に吉祥とされる。「翻空」はその祥雲が空を巡ること。「飜空」「翻空」と漢字が2つありますが、どちらも同じ意味で「飛」は中国で、「羽」は日本で使われています。『瑞雪満地』　　サイズ：6cm×6cm×3.2cmずいせつ地にみつめでたい雪が地上をすっぽりと覆っている。「瑞雪」は、豊年の前兆となるめでたい雪。初春のちょうど降って欲しい時に雪が降ってくれれば、その年の天候は安定で、豊年を約束してくれるという意味が根底にある。「満地」は、瑞雪が地を覆い尽くすこと。天面にも同じ文言が刻ってあります。両面お使いいただけます。天面印影、写真2。祥云翻空。如是果。瑞雪满地。お正月などのおめでたい時に、ふさわしい言葉です。「槐安国語(かいあんこくご)」江戸中期の禅僧、白隠慧鶴の著、より。岐阜書作家協会展、日本の書展　出展作品。『祥雲飜空』は、テープで周囲を巻いてあります。出品にあたり何枚か押印しましたが、使用に問題はありませんでした。天面に削った跡があります。※気になる方はご遠慮ください。返品、返金は致しかねます。石の種類など詳しいことはわかりません。天然の素材ですので、小傷、画像に写らない欠けや凹みなどがある場合があります。最後の写真は、父自身が作った印譜帳の印影です。印譜作成後に補刀してある場合があります。お送りするのは、1〜8の状態のもので、印と自作の袴のみです。#篆刻遊印24mm#篆刻遊印60mm◆ お手数ですが、プロフィールを読んで頂きますようお願い致します家庭で保管中の経年による些細な擦れや小傷など、中古品であることをご理解ご納得の上でのご購入をお願いいたします。694 636

カテゴリー:	ホビー・楽器・アート>>>書>>>その他
商品の状態:	傷や汚れあり
配送料の負担:	送料込み(出品者負担)
配送の方法:	佐川急便/日本郵便
発送元の地域:	愛知県
発送までの日数:	1~2日で発送